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経験者の言葉や作品から離婚を考える

文豪や有名人が語ったこんな言葉

ユダヤの格言にこんな言葉があります。「結婚へは歩け。離婚へは走れ」。思想家のモンテスキューは「離婚は進んだ文明にとって必要である」と述べています。

結婚や離婚に関する名言は、枚挙にいとまがありません。

文豪トルストイの妻ソフィアは、歴史に残る悪妻と呼ばれています。トルストイが息を引き取る直前に「あの女(妻)だけは、そばに越させないでくれ」と発したというエピソードが残っているほどです。その世界的な文豪は、名著『アンナ・カレーニナ』で「世間には完全な反目も和合もないばかりに夫婦が互いにいや気がさしながらもずるずると何年ももとのままで暮らしている家庭がたくさんある」と結婚生活を皮肉っています。

また、作家・劇作家として知られるオスカー・ワイルドは「男は退屈から結婚し、女は好奇心から結婚する。そして双方とも失望する」と語りました。皮肉といえば、劇作家のアルマンはこんな名言を残しています。「人間は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する」。納得して思わず苦笑した人もいることでしょう。

さて、最後は2001年にトム・クルーズと離婚した女優ニコール・キッドマンが笑顔で言い放った痛烈な捨てゼリフを紹介しましょう。トム・クルーズの身長を皮肉った言葉としてハリウッドでは語りぐさになっているようです。
Now I can wear heels.「これでやっと(高い)ヒールが履けるわ」